音声生成アプリ作ったのです。

どうも、今日も趣味を満喫する るおです。

今日はプログラミング人気言語1位のPythonを使って 音声生成アプリ たるモノを作ってみました。

ちなみに、私のプログラミングレベルは趣味としてたしなむ程度なので、専門的なものを求めてるガチ勢回れ右。

 

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打った文字やテキストファイルから読み込んだ文字データを読み上げますよ〜ってやつです。

あとは、言語設定したり、話者の性別選択出来たり...感激!(単純)

 

最初は難しそうだなって思ったんですけど、やってみたら簡単。なんでかって…いまにゅ先生のご教授の元なのでね。python の基礎さえ分かってれば出来るのです。

なんて素敵な世界。

 

Google様がText-to-Speech API 提供して下さっとるんで尚簡単。

 

そしてなんといってもStreamlit の凄さよ。

感激激。

WEBアプリを作るには、Python(サーバーサイド言語)だけではなく、HTML/CSS (フロントサイド言語)の知識が必要なんですよ。

駄菓子菓子。Streamlitを使えばPythonだけで作れてしまう。神。

 

私が扱うのは JAVAPythonとサーバーサイドのみ。要は中身だけしか組み立てられないんです。

HTML/CSSも勉強したんですけど、幾分めんどくさい。

あんまし見栄えに興味ないし。

HTML/CSS 使いこなしてたら鼻からHatena Blog を介せず自分で作ればいい話。

私興味のない領域極度のめんどくさがり。

多趣味に時間は無い。

そう、HatenaBlogさんとStreamlit様はそんなめんどくさがりの救世主。

 

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音声生成アプリ。これだけだと、“だから何?"なのでね色々応用加えられたらな〜などなど。

例えば、

私の祖父は目がほぼ見えない、なのにスマホを使って会社からのメールを一生懸命虫
眼鏡使いながら読んでるわけですよ。

だから、Gmailからデータを取得して、音声生成出来たらいいな〜とか。

出来るかな?GmailAPI 提供しとるんか知らんけど。

時間があればしてみたい。けどまだ色々なことしてみたいからまた今度。