ウェントワース女子刑務所1話

アメリカの人気番組、

名前忘れたけど、非行少年少女の1日刑務所体験させる更生プログラム番組。

あれ好きなんですよ。

だからそのノリでランキング上位にあった刑務所ってだけで見始めました、

ウェントワース女子刑務所

 

シーズン10くらいあるらしい。長い。

それだけで飽きそう。

前情報それしか知らない。

 

で、

夫を殺人未遂の容疑で刑務所に入る主人公。

初っ端からヤバい。お漏らしする子出てくるし。

 

貴方の部屋はここよ〜で開けたらおっぱじめてる囚人達。

本当油断も隙もない海外作品。

親とは絶対見れない。

それくらいいきなり始まる。

 

というか、Netflixオリジナルの女子刑務所のドラマ、

名前なんだっけ。オレンジブラックみたいな名前のやつ。

あれも女子同士でいきなり始まるからビックリする。

女子刑務所ってそーゆーイメージ強いんですかね。

まぁ性別関係なく何だろうがいきなり始まるのはビックリするからやめて欲しい。

安心安全日本ドラマ最高。

 

そんなこんなで主人公は刑務所内の派閥争いに巻き込まれていく。

 

意地の悪い重鎮、囚人のボス(写真真ん中)

VS

喧嘩っ早い小娘リーダー(写真一番左)

 

 

主人公は喧嘩っ早い小娘の方に付きます。

私も怖いおばさんより美人につきたい。

 

 

で、色々と主人公の過去の闇が見えてきて

主人公不憫だなぁって、…犯罪者だけど。

でも、私もあんなDVされたら手出るだろうなぁーと。

耐えるって概念ないかも。

 

DVする人って、手を出す相手選んでるんでしょうけど。

こう自分に逆らえないような優しい人を自分の劣等感の補填にしてるチキン。

 

 

まぁそんなことどーでもよくて、

とりあえず1話を一言で要約すると

 

主人公不憫。

 

今回の英表現

Soak it up

「楽しみだな」

 

soak up 調べても 吸収する くらいしか出ないんですよね。

このセリフは主人公が刑務所行きの囚人輸送車内で他の囚人に言われたセリフなので、

さ、日浴びようぜ 的なニュアンスなのかなっと。

これはわからんし、使うためしない。

 

I’m gonna make sure they take that into account.

take into account   考慮する

 

これはよく使う熟語。


I didn’t come here for brownie points.

「点数稼ぎに来たんじゃない」

brownie points. 点数稼ぎ

 


And on it goes.

「ひどいわ」

 

これも調べても出てこんかったけど、

so it goes 「しゃーない」

なのでこの類のスラングなのかな。

 

 
Go on, move your arse.

「さっさとして」

汚い言い方ですね。これは使ってはいけない。

逆に使われたら鼻フックしましょう。

 


How often did he lay into you?

「夫から暴力を?」

He did not lay a hand on me.

 「ないわ」

 

lay into 攻撃する ぶつ

 

殴られたら殴り返すか社会的に抹消しましょうね!